Google推奨モバイルファーストインデックス(MFI)について

2017年3月23日

昨年Google(グーグル)が発表した「モバイルファーストインデックス(MFI)」が、ついに今年実装されます。
ただし、実装時期は未定ともアナウンスされているのですが、導入することは確実に決まっているが時期が未定というのが少々厄介かもしれません。
BtoCやCtoC向けに展開しているWebサイト担当者は必ず確認しなければならない内容になることは間違いありません。

MFIがアナウンスしている内容として、Googleは従来のPCサイトではなくモバイルサイト(スマホサイト)を基準にすることに。
そこで、Webサイト(ECサイトやランディングページ含む)を運営しているという方々はMFIがどんな施策であり、どのような影響があるのかを知っておく事で今後の運営で機会損失を未然に防ぐ事が可能になるはずです。

モバイルファーストインデックス(MFI)とは

参考:Mobile-first Indexing|Webmaster Central Blog

MFIとは、Google検索で実装を予定している仕様変更であり、ゲイリー・イリーズ氏が2016年10月に開催したPubCon Las Vegas 2016で先行発表。
同年11月4日にGoogleが正式に導入を発表。

従来のPCサイト向けページの評価を検索結果の基準にしていたところを、モバイルサイト向けの評価を基準にするというもの。

これまでは、モバイルサイトからの検索も全てPCサイトページを基準にしていたが、今後のMFIによりモバイルサイト向けページの評価が検索結果に反映されることに。

モバイルファーストインデックス(MFI)の注意・対策

Webマスター公式サイトや様々なサイトでも以下2点がポイントとしてあげられています。

1・モバイル向けページのコンテンツを見なくなる
2・具体的な導入時期は未定だが年内に行う

少し矛盾もみられますが、PCサイトページ版とモバイルページ版で別のコンテンツを用意している。
重要なコンテンツをPCサイトページ版だけに用意している。
といった場合、今後は評価されなくなる可能性が高くなる見込み。

ブラウザに合わせてブレイクポイントをあたえ、表示を切り替えるレスポンシブデザインを採用しているサイトや動的な配信を行っている場合などは問題ないとも言われています。

レスポンシブデザインを自社サイトで採用している場合は大きな改修対応は必要ない見込みですが、未だPCサイトだけの場合は早急に対策しておく事がベスト。

ただ、弊社としてはWebサイトのターゲット層によっては無理矢理レスポンシブやAMP対応に!といった計画性もなく突発的な改修などは逆に検索上デメリットも多く出る事があるので
Webサイトの役割がどこなのか?といった事が定まっており、スマホからのアクセスが現状30〜40%以上でスマホ対応していないサイトは対策が必要と考えております。

今後どの業種でもモバイルユーザーを誘導する事は必須であり、Webサイトを成長させるには必要な事です。

弊社では現状デザイン、構成ママでレスポンシブ対応にする事も可能ですのでお悩みの企業様や現状アクセス数すら把握できていない場合はお気軽にご相談ください。

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